【SFC修行】シンガポール観光その3(Raffles Hotelからのイスラム街)

こんにちは!

陸マイラーの魅力にどっぷりはまってしまった、「もと(@MomoRock2017)」です。

念願のマーライオンとご対面できた私は、そこから歩き有名なRaffles Hotelの見学に行きました。

時間はまだ午前中だというのに、かなり暑いです。また天気も非常に良かったので、日差し厳しいです。日焼けが気になる方は、日焼け止めを塗ったほうが絶対に良いです。

シンガポールの青空

Raffles Hotel

Raffles Hotelはシンガポールの最高級ホテルで、グッドウッド・パーク・ホテルと並び伝統できなコロニアルホテルです。(引用:wikipediaから)

全103室が全てスイートルームだということです。料金はBooking.com等では1泊65,000円位からとなっていて私には到底手が届きませんが・・・

また、「Empire Cafe」のチキンライスが有名?なようですが、行き当たりばったりの私の今回の修行では予約ができず・・・時間もあまりないので並べず断念しました。

Raffles Hotel

外観は、さすが高級ホテル!と言った趣でした。

イスラム街までの道のり

Raffles Hotelから歩いて10分程度で、街の雰囲気がガラッと変わり中東のイスラムの雰囲気になってきます。大通りの歩道は結構広いので歩きやすいです。

イスラム街の街並み

シンガポールは小さな島国なことと、多民族国家であるため少し歩けば異国のような街並みも楽しめるのが非常に良い国だと思いました。

こんなカラフルなお店などが立ち並び、先ほど通った金融街とは全く違う雰囲気です。また、歩いている方々も欧米系や中国系?の方々と違い、肌がやや黒い中東の方々が多かったです。

イスラム街の街並み

そういった異国情緒あふれる街並みを歩いていたら、ようやくお目当のムスリムが見えてきました。たくさん写真を撮ったはずなのですが、何故かこの写真しか残っていませんでした・・・

ちなみにこの写真の道水はけを良くするために中央が少し盛り上がっていました。

イスラム街の街並み

間近で、見ると建物の曲線や装飾等細部まで凝った作りになっていて、建築物としても面白い建物でした。ふと時計を見るといつの間にか12時を回っていました。Raffles Hotelにはほどんどいなかったので、このイスラム街だけで1時間以上いたことになります。

まとめ

知らない街を歩き、色々な目線で建物や道行く人等を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

言葉はわかりませんが、笑顔で買い物をされている方々を見ていると心が癒される思いでした。

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