我が家には小さな娘がいるため、観光地の街歩きや長距離移動よりも「子どもが1日中夢中で遊べる巨大プールがあり、大人は美味しい食事やワインで息抜きできるリゾート」を中心に旅行を組み立てています。
都内の自宅から中央自動車道を使って車で約2時間。天候や季節に左右されない全天候型屋内プールと充実したキッズファシリティを備えた「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」は、我が家がこれまでに通算3回もリピートしている特別なホテルです。
自然の海は開放感抜群ですが、小さな子どもを連れていると砂だらけの足を洗ったり日焼け対策をしたりと親の体力消耗が激しいのが現実です。リゾナーレ八ヶ岳のように浮き輪レンタル・温水シャワー・更衣室・カフェが直結した巨大屋内プールがあれば親の負担は半分以下に減り、親も子どもも心からリフレッシュできます。
数多くの国内外のラグジュアリーホテルに宿泊してきた我が家ですが、3回以上リピートしているホテルは「ハレクラニ沖縄」「日航アリビラ」「シェラトングランデオーシャンリゾート」、そしてこの「リゾナーレ八ヶ岳」の4つだけです。
外資系高級ホテルのようなステータスによる部屋の無償アップグレードやクラブラウンジはありませんが、「最低でも35㎡以上あるゆとりある空間」「雨や雪でも確実に楽しめる屋内波のプール」「大人が落ち着いて食べられる朝食の仕組み」「子どもの安全を最優先にした低床ベッド&カーペット設計」など、小さな子ども連れが旅行で感じるストレスを徹底的に排除したホスピタリティが詰まっています。「日常の延長線上で、親も子どもも無理なく最高の非日常を味わえる」ことこそが、我が家が何度も八ヶ岳に戻ってくる最大の理由です。
本記事では、2022年7月に家族3人(夫婦+4歳娘)で1泊2日滞在した体験をもとに、波の出る屋内プール「イルマーレ」、3つの選択肢から選べる名物朝食「YYグリル(YY grill)」、そして実際に宿泊した「スタンダードテラスツイン」の客室まで、写真とともに詳しくレビューします。
1. 🌲 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳の基本情報&アクセス
南アルプス連峰や八ヶ岳の山々に囲まれた高原リゾート「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」。世界的な建築家マリオ・ベリーニが手掛けたメインストリート「ピーマン通り」には、カフェやセレクトショップ、ワインハウスが立ち並び、ヨーロッパ中世の山岳都市に迷い込んだかのような異国情緒が漂います。
| 項目 | 詳細スペック |
|---|---|
| ホテル名 | 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 |
| 宿泊時期・滞在日数 | 2022年7月(1泊2日)※通算3回目の宿泊 |
| 宿泊ルーム | スタンダードテラスツイン(35㎡) |
| 家族構成 | 夫婦+娘(4歳) |
| 所在地 | 〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 |
| アクセス | 中央自動車道・小淵沢ICより車で約3分 / JR中央本線「小淵沢駅」より無料シャトルバス約5分 |
| 主な館内施設 | 全天候型屋内プール「イルマーレ」、もくもく湯(露天風呂)、ピーマン通り、YY Grill |
2. 🏊 波の出る巨大屋内プール「イルマーレ(il mare)」完全ガイド
リゾナーレ八ヶ岳に宿泊する最大の目的といっても過言ではないのが、巨大屋内プール「イルマーレ(il mare)」です。森の中に佇むガラス張りのドーム空間は、外がどれほど土砂降りの雨でも、真冬の雪景色でも、一歩足を踏み入れれば温かい南国リゾートそのものです。
宿泊者はチェックイン前の10:00から利用可能で、さらにチェックアウト後も同日中なら利用できます。更衣室のロッカーや温水シャワーもそのまま使えるため、我が家も1日目のお昼前に到着してプールへ直行し、2日目のチェックアウト後も夕方まで遊び倒しました。
2-1. 🌊 大迫力のメインウェーブプール&ボールプール
イルマーレの中心にあるメインプールでは、毎時00分になると約10分間の「ビッグウェーブタイム」が発生します。徐々に水面がうねり始め、最大で高さ1.2mほどのダイナミックな波が押し寄せてきます。

奥へ行くほど水深が深くなりますが、手前側はゆるやかな砂浜のようなスロープになっており、足首から膝下くらいの浅瀬で安全に波打ち際を楽しめます。浮き輪に乗せた娘をぷかぷか揺らしているだけで「キャーッ!」と声を上げて大喜びでした。
メインプールのエントランス近くには、子どもたちに大人気のボールプールコーナーが併設されています。

水深約30cm前後の浅いプールに色鮮やかなプラスチックボールが無数に浮かんでおり、岩場から流れる滝のカーテンに向かってボールを投げ入れたり、浮かべて追いかけっこをしたりと、歩き始めの1〜2歳の赤ちゃんから未就学児まで時間を忘れて夢中で遊べる工夫が満載です。
プールサイドの設備も細やかな配慮が行き届いています。カフェの横には自由に利用できるウォーターサーバーが設置されており、遊び疲れた子どものこまめな水分補給に大変重宝しました。わざわざ飲み物を買いに行かずに済むのは助かります。

さらにすぐ近くには清潔な授乳室とオムツ替えスペースも完備されています。赤ちゃん連れのご家族でも、プール棟からわざわざ客室や更衣室へ戻ることなく安心して滞在できるのは、ファミリーフレンドリーな星野リゾートならではの強みです。


プール内には大人向けのサウナ設備も設置されています(※滞在時は感染症対策等の影響により休止中でしたが、本来はプールで冷えた体をじんわり温めるのに最適なスポットです)。
2-2. 🩱 手ぶらでも楽しめる充実のレンタル&カリホーダイ
プール受付の手前には、幼児用から大人用までデザイン・サイズが豊富に揃った水着コーナーが用意されています。レンタルはもちろん購入も可能なので、急に水遊びがしたくなった場合でも完全手ぶらで楽しめます。

子どもの安全を守るスイムベスト(ライフジャケット)やビート板は無料で借りられますが、有料の浮き輪やボート類を借りるなら「カリホーダイ(1,500円+税)」の利用が圧倒的におすすめです。



単品レンタルだと1回500円〜1,000円ほどかかりますが、カリホーダイならカウンターにある浮き輪や大型ボート、イルカのフロートなどを何度でも自由に交換できます。子どもは1つの浮き輪に30分もすると飽きてしまうため、次々とアイテムを替えて遊べるこの仕組みは親目線でも大満足でした。
2-3. 🛝 森をイメージしたキッズウォーターエリア
メインプールのすぐ隣に広がるのは、八ヶ岳の豊かな森をモチーフにしたグリーン基調のキッズ水遊びエリアです。水の仕掛けが散りばめられた遊具が点在しており、まるで水上アスレチックのような空間が広がっています。




下からぴょこぴょこと噴き出す噴水や、水のカーテンをくぐる傘のオブジェ、水路におもちゃを流して競争させるゾーンなど、子どもの知的好奇心を刺激する仕掛けが盛りだくさん。娘はここが一番気に入ったようで、メインプールとキッズエリアを何往復もして走り回っていました。
キッズスライダーは子どもの体格に合わせて4つのコースが用意されており、身長制限(左から80cm、90cm、100cm、一番右が110cm以上)が明記されています。滑り降りた先も緩やかに着水できるよう設計されているため、小さなお子さんでも怖がらずに挑戦できます(※一番右のロングコースは体重70kg制限があるため大人はご注意ください)。

2-4. 🍔 カフェテリア「マリーナ・ブルー(Marina Blue)」の本格ランチ
たくさん泳いでお腹が空いたら、プールサイドに併設されているカフェテリア「マリーナ・ブルー」でランチが楽しめます。水着を着たまま、バスタオルを羽織って席に着くことができるので、わざわざ着替えて外のレストランへ出る手間が一切ありません。

支払いは現金のほか、各種クレジットカードや電子マネーに対応しており、ルームキー提示による部屋付け精算も可能です。手ぶらでプールに来ていてもスマートに食事が注文できます。


メニューの価格帯は1品あたり1,000円〜2,000円前後と、一般的なテーマパークやリゾート価格ですが、料理のクオリティは予想以上に本格的です。プールサイドの軽食によくある「冷凍食品を温めただけ」というチープさはなく、しっかり調理されたレストランクオリティの味が楽しめます。

今回注文したのは、スモークサーモンのクリームパスタ、ガーリックシュリンプ、フライドポテト、そして子ども用のキッズカレーです。

妻が注文したガーリックシュリンプは、大ぶりの海老に香ばしいガーリックオイルがしっかり絡み、ビールが進む最高の味付け。ハワイで食べた本場のプレートランチを思い出させる本格的な美味しさでした。

スモークサーモンのクリームパスタも麺の茹で加減が絶妙で、サーモンの塩味と濃厚なクリームソースがしっかり麺に絡んで大満足のクオリティでした。

ポテトは定番の塩味で子どもとつまむのにちょうど良いボリューム感でした。なお、大人気の特製ハンバーガーは夕方前に完売してしまうことが多いため、召し上がりたい方は早めの時間帯にオーダーするのが鉄則です。
3. 🍳 3種類から選べる!リゾナーレ八ヶ岳の柔軟な朝食システム
リゾナーレ八ヶ岳の大きな魅力の一つが、「ビュッフェ・部屋食・館内利用券」という3つのスタイルから、当日の体調や子どもの機嫌に合わせて朝食を選べるシステムです。

メインダイニングの「YY Grill」は予約制ではなく順番案内ですが、客室のスマートフォンからQRコードを読み取ってオンラインで整理券を発行できるシステムが完備されています。
ピーク時は30分以上待つこともありますが、会場前で子どもを連れて並ぶ必要は一切なく、順番が近づくまでお部屋でゆっくり準備をしながら待機できるため、子連れにとってこれ以上ない画期的な仕組みだと感じました。

「子どもがまだ小さくてビュッフェ会場で騒いでしまわないか心配」「お部屋のテラスで高原の風を感じながら食べたい」という方には、受取時間を指定して並ばずに持ち帰れる「モーニングBOX」も大変人気です。

さらに見逃せないのが「館内利用券」への振り替えです。添い寝扱いの娘の分も含めて1人2,000円分(家族3人で計6,000円分)のチケットに交換できるため、ピーマン通りの「八ヶ岳ワインハウス」で上質なワインやお土産を購入したり、朝8時オープンのプールカフェで朝食をとったりと、自由度の高い使い方が可能です。
4. 🥗 「YY Grill(ワイワイグリル)」朝食ビュッフェ実食レポート
今回は王道の朝食ビュッフェを体験すべく、メインダイニングの「YY Grill」を選択しました。ビュッフェ台の各料理の前には使い切りトングが用意され、使用後は回収ボックスに入れる衛生管理が徹底されており、安心して料理を選べます。

平日の午前9時を過ぎると混雑のピークも落ち着き、ビュッフェ台も広々と利用できました。会場内には八ヶ岳や長野県に即した地産の新鮮な野菜をはじめ、和食と洋食がバランスよく並びます。
4-1. 🍚 ほっこり温まる和食&名物ほうとう
和食コーナーには、ふっくら炊き立ての白米やおかゆ、香ばしい焼き魚、出汁がしっかり染みた肉じゃがなど、朝の身体に優しい定番のおかずが揃っています。


山梨ならではのご当地グルメとして外せないのが、具だくさんの熱々「ほうとう」です。平打ちの太麺にカボチャや根菜の甘みが溶け込んだ味噌スープが絶品で、おかわりしたくなる美味しさでした。


4-2. 🥐 名物シーザーサラダと充実の洋食メニュー
洋食コーナーの最大の目玉は、シェフが大きなチーズの器から削りたてのチーズをたっぷり絡めて仕上げてくれる「名物シーザーサラダ」です。

瑞々しいシャキシャキの高原野菜に濃厚で香り高いパルミジャーノとカリカリの自家製クルトンが合わさり、これだけで朝食を食べに来た価値があると感じるほどの完成度でした。



彩り豊かな生野菜やキャロットラペ、フルーツのほか、温菜コーナーにはスクランブルエッグ、ハーブ香るソーセージ、温野菜の蒸籠蒸しなどが美しく並んでいます。






パンコーナーにはクロワッサンやデニッシュが豊富に並び、脂の乗った上質なスモークサーモンも食べ放題。食材の選定に一切の妥協がありません。


ドリンクカウンターには山梨県産のブドウを使った「巨峰ティー」や、爽快な「ピーチミントジュース」「ゆず蜂蜜」など、一般的なホテルのビュッフェでは見かけないオリジナルの本格ソフトドリンクが充実していました。
4-3. 🧇 絶品ワッフルの盛り付けアレンジ
ビュッフェでひときわ人気を集めていたのが、その場で焼き上げられるアツアツのワッフルコーナーです。甘いデザートとして食べるのはもちろんですが、私のおすすめは「お食事系ワッフル」へのアレンジです。


焼き立てワッフルの上にスモークサーモン、サワークリーム、そして名物のシーザーサラダを贅沢にトッピング。ワッフルのほのかな甘み、サワークリームの爽やかな酸味、サーモンの上質な塩気が三位一体となり、カフェのブランチのような絶品プレートが完成します。

もちろん最後は、いちごやホイップクリーム、アーモンドスライスをたっぷり乗せた王道のスイーツワッフルも堪能。しょっぱいものと甘いものを交互に無限に楽しめるのもビュッフェの醍醐味です。
4-4. 👧 子連れにありがたすぎる「キッズプレート(1,300円)」
子連れビュッフェで一番の難関は「料理を取りに行く間、子どもをどう落ち着かせるか」ですが、YY Grillでは席に着いた瞬間にスタッフの方から子ども専用のキッズプレートを提案していただけます。

ハンバーグ、ポテト、パンケーキ、フルーツなどが可愛らしく盛り付けられたプレートがすぐに運ばれてくるため、子どもが機嫌よく食べている間に大人が交代で料理を取りに行くことができます。大人のビュッフェ料理をシェアしても問題なく、子育てファミリーの心理を徹底的に研究した見事なサービスだと感動しました。
5. 🛏️ スタンダードテラスツイン(35㎡)客室レビュー
今回宿泊したのは、ホテル棟の2階に位置する「スタンダードテラスツイン(35㎡)」です。木目のぬくもりと洗練されたインテリアが融合した落ち着いた空間です。リゾナーレ八ヶ岳は最低でも35㎡以上の客室設計になっているため、スーツケースを広げても通路を塞ぐことがなく、子どもの荷物が多くなりがちなファミリーでも快適に過ごせます。
客室に入ってまず安心したのが、ベッドの高さです。リゾナーレ八ヶ岳のベッドは低床のローベッドスタイルが基本となっており、高さが約20cmほどしかありません。さらに床面がやわらかなカーペット敷きになっているため、万が一寝相の激しい子どもが転がり落ちたとしても怪我の心配がほとんどなく、親としても夜中にビクビクせずに熟睡できました。

お部屋全体のレイアウトは通常のホテルと似た落ち着いた配置ですが、ベッドサイドに配置された大型ソファが非常に大きく、大人1人がそのまま横になって寝られるほどのサイズ感があります。添い寝でも窮屈さを感じることなく、部屋全体にゆとりをもたらしてくれます。

今回は娘が夕方にプール遊びで疲れてぐずってしまったため、ホテルのすぐ隣にある24時間営業のローソンでお弁当やお惣菜を買い、このリビングテーブルで気兼ねなく夕食をとりました。ホテル敷地のすぐ隣にコンビニがあるという立地の強さも、子連れ旅行では何物にも代えがたい安心材料です。


ミニバーコーナーには専用のガラス製ウォータージャグが用意されており、フロア内のウォーターサーバーから美味しい八ヶ岳の天然水を自由に汲むスタイルです。賛否両論あるシステムですが、ペットボトルのゴミが出ず、好きな時に冷たい水をたっぷり補給できるので個人的にはとても気に入っています。


冷蔵庫内にはウェルカムドリンクとしてビールや子ども用のジュースが無料で用意されており、お茶やドリップコーヒーも揃っています。

客室備品の中で娘に大ヒットしたのが、何度でも書いて消せる電子メモパッド「ブギーボード」でした。紙やペンを散らかすことなく静かにお絵描きを楽しんでくれたため、親が荷解きや休憩をする間も大変助かりました。

外にはテラススペースが備わっていますが、隣室からの視線がやや通る構造になっているため、景色を眺めて深呼吸する程度の使い方が向いています。


子ども用の室内スリッパや歯ブラシセット、スポンジが入ったアメニティポーチ、子ども用パジャマもしっかり用意されています。自宅から持ち込む細かな荷物を大幅に減らせるのも親目線で高評価です。


水回りはバス・トイレ一体型ですが、バスタブは大人の男性でも足をしっかり伸ばせるサイズです。ホテル内には森に佇む露天温浴施設「もくもく湯」があるため、ゆっくり温泉に浸かりたい方はそちらの利用をおすすめします。
6. 🎯 ピーマン通りの散策&年齢に合わせたアクティビティ
リゾナーレ八ヶ岳の敷地内を歩いていると、季節ごとのイベントやフォトミッションが至るところで開催されています。滞在時は梅雨明けの時期だったため、ピーマン通りの上空に無数のてるてる坊主が吊るされた「親子ふれふれ坊主」のミッションが開催されていました。


マップを見ながら指定された親子てるてる坊主を探して写真を撮り、アクティビティセンターに持っていくと特製の飴がもらえる仕組みで、娘は宝探しのように目を輝かせて駆け回っていました。


屋外のアクティビティセンターでは、空中アスレチック「森の空中散歩」やクライミングウォール、森のストライダー体験などの本格的な自然体験が予約できます。冬になればスキー教室なども開講されるなど、子どもの成長に合わせて通年で楽しめるプログラムが充実しています。


雨の日でも陶芸工房でのクラフト体験やステンドグラス作りなどが用意されており、どんな天候でも退屈させないアクティビティの層の厚さはリゾナーレならではの真骨頂です。
7. 🍷 【アーカイブ】過去に宿泊した客室との比較
我が家が過去2回に宿泊したお部屋の様子もアーカイブとしてご紹介します。リゾナーレ八ヶ岳は宿泊する部屋タイプによって滞在スタイルが大きく変わるのも魅力です。
7-1. ワインスイートメゾネット(2020年11月滞在・広さ70㎡)
娘がまだ1歳半だった頃に宿泊したのが、公式スペックで70㎡の広さを誇る2階建てメゾネット仕様の「ワインスイートメゾネット」です。客室の上部と下部が完全に分かれている構造で、まるで秘密基地のようなワクワク感があります。



2階へと続くらせん階段を登ったり降りたり、物陰に隠れてかくれんぼをしたりと、子どもにとっては部屋そのものが巨大なアトラクションで終始大はしゃぎでした。




2階のプライベートサロンには専用ワインセラーが完備され、赤・白に合わせた専用グラスやデキャンタも用意されています。1階で子どもを寝かしつけた後、2階で夫婦でゆっくりワインを傾けるという贅沢な夜を過ごせました。
7-2. スタンダードテラスツイン・ブルー基調(2021年12月滞在)
こちらは2回目の宿泊時に滞在した、冬のブルー基調のスタンダードテラスツインです。



同じ35㎡のスタンダードテラスツインでも、インテリアのファブリックカラーやソファの配置が少しずつ異なり、どの部屋に当たっても清潔感と居心地の良さが保たれている点に安心感があります。
8. 💡 星野リゾートをお得に予約する方法
星野リゾートはマリオットやヒルトンのような外資系チェーンと異なり、ポイント宿泊プログラムやクレジットカードの無料宿泊特典が用意されていません。そのため、基本的には有償予約となります。
一般的には「公式サイトの早期予約」が最安値になりやすいですが、セゾンカード会員向けの優待サイトをチェックすると、時期やプランによって最大30〜40%近い優待割引で予約できることがあります。セゾンカードをお持ちの方は、予約前に優待プランを必ず確認しておくのがおすすめです。
9. 📝 まとめ|リゾナーレ八ヶ岳は子連れファミリーの最適解
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳は、天候に関係なく遊べる巨大屋内プール「イルマーレ」、子連れの負担を徹底的に減らしてくれる朝食システム、そして高原の心地よい空気感と、ファミリー旅行に求められる要素が凝縮された素晴らしいリゾートでした。
👍 メリット(3回滞在して実感した魅力)
- 雨や雪、季節を問わず水着で遊べる全天候型プール「イルマーレ」が圧巻
- チェックイン前(10:00〜)・チェックアウト後もプールと更衣室が利用可能
- 客室は最低35㎡以上と広く、低床ベッド&カーペット設計で添い寝も安心
- YYグリルの朝食はQRコード整理券やキッズプレートがあり、親の負担が極少
- 敷地隣に24時間営業のコンビニ(ローソン)があり急な買い出しにも便利
⚠️ デメリット・注意点(本音の注意点)
- プールサイドカフェ(マリーナ・ブルー)の飲食価格はやや高め設定
- スタンダードテラスツインのテラスは隣室からの視線がやや気になる
- 週末や夏休みピーク時の宿泊料金は高騰しやすいため早めの予約が必須
星野リゾートに最大40%OFFでお得に泊まる裏ワザを大公開!
「リゾナーレ八ヶ岳」をはじめとする星野リゾートは、ポイント宿泊やクレジットカードの無料宿泊特典がないため、宿泊費が高くなりがちです。
しかし、特定のクレジットカード会員優待や限定ルートを活用することで、公式サイトや大手予約サイトよりも大幅に安く(最大40%OFF)予約できる裏ワザが存在します。我が家が毎回リゾナーレ八ヶ岳をお得に予約している具体的な方法や、使える優待の詳細は以下の記事で詳しく解説していますので、予約前にぜひチェックしてみてください!

