
こんにちは!
陸マイラーの魅力にどっぷりはまってしまった、「もと(@MomoRock2017)」です。
ガジェット好きすぎて、必要もないのにM1チップのMaccbookAirwを購入してしまいました(笑)
購入して2週間弱経ちますが、M1チップmacbookAirの完成度には驚かされるばかりで、順調にメル○リで不要になったwindowsノート達が旅立っています・・・
さて、本日はiOSアプリも動くM1チップMacbookAirならではのメリットをご紹介します。
タップできる目次
写真共有アプリ「みてね」へPCからアップロードするには有料会員になる必要があった。

写真共有アプリ「みてね」は子育て世代にはそこそこ認知度の高い写真共有アプリです。
アプリも軽く、写真も動画(3分まで)も無料で容量無制限でアップロード・補完できるサービスです。
すごく便利なアプリなので、実家の親への共有はLINEではなく「みてね」を利用しています。
PC経由でのアップロードは有料会員のみ
私のようにスマホであまり写真を撮らない方にとっては非常に残念である点ですが、PC経由の場合は月480円(税込)のプレミアム会員にならないとアップロードできません。
そのため、 Lightroomで現像しようとすると以下の面倒な手順を踏む必要があります。
- iPadProで読み込み現像
- PCで現像し、iPadProに読み込ませる
私は、旅行先でただでさえ睡眠時間を削っているのに、さらに手順が増えるのが面倒すぎて月480円(税込)を払う選択をしていました。
iOSアプリが動作するM1チップ搭載MacbookならPCから簡単にアップロードできる

2020年11月に発売されたApple製CPU搭載のM1チップMacbookは100%ではありませんが、iOSアプリも動く設計になっています。
今回ご紹介している「みてね」もM1チップMacbookで動作しました。
M1チップmacbookからデータをアップするには少しだけ工夫が必要
工夫といっても、すごく簡単です。
- appstoreから「みてね」をインストール
- 写真アプリにアップしたいデータを読み込ませる
- 「みてね」を起動してアップロード(スマホと同じ手順)
たったのこれだけで毎月の480円(税込)が節約できます。
Momo-rock
すぐにプレミアム機能を解約しました(笑)
注意
3分以上の動画はプレミアム機能がないとアップロードできないのでご注意ください