
こんにちは!
陸マイラーの魅力にどっぷりはまってしまった、「もと(@MomoRock2017)」です。
今年もいろいろなガジェット・カメラに散財した1年でした・・・
特にコロナ禍による影響で海外に行けないという鬱憤がすべてガジェット・カメラを購入するという物欲に回った感じがします。
そんな中、2020年に購入してよかったものを3つ厳選してご紹介します。
第1位:M1チップMacbookAir

まだ購入して1ヶ月しか経っていませんが、私の旅行ライフを良い意味でも悪い意味でも変えた一品です。
通常の使用であれば何の問題もないくらい完成度が高く、信者と言われようとも紹介していきたいガジェットです。
第2位:α7cとTAMRON28-200mm

2つの製品ですが、一緒に使うので同時に2位でランクインさせます。
このα7cとTAMRON28-200mmを買うまではAPS-C機のα6600とSEL1655Gを使用していました。
α6600の写りに不満はなかったのですが、レンズの種類の多いフルサイズにあこがれていました。
軽いフルサイズが出たら買おうとずっと思っていたら、大好きなソニーからα7cが発表されたので、発売日にわざわざソニーストアまで行って購入しました。
レンズは子連れだとレンズを頻繁に交換する暇はないので万能望遠レンズのTAMRON28-200mmをセットにしています。
第3位:iPhone12mini
小さい・軽いは基本的に失敗しないというガジェッターの心得を信じ、Proでも無印でもなくminiを購入しました。
ポケットに難なく入るサイズ感、持っていても負担にならない軽さ
それでいて、性能は他の12シリーズと変わらないという名機です。
2位であげたα7cとTAMRON28-200mmで撮れない広角側をカバーする意味でもこのiPhone12miniは大活躍しています。

スマホでこんな写真が撮れることにも驚きました・・・
まとめ
2020年はコロナ禍の影響もあってか下半期に良いガジェットが集まったなぁという印象です。
我が家の定額給付金はすべて世の中に回ったので、社会的にも今年の散財は素晴らしい行いだったことでしょう。
来年はM2チップ搭載のMacbookも出てくるでしょうし、α7cに合わせた明るい単焦点も欲しいし・・・
あぁ・・・物欲が止まらない・・・
Momo-rock