デジタル時代にはバックアップを複数取って万が一に備えよう

こんにちは!

陸マイラーの魅力にどっぷりはまってしまった、「もと(@MomoRock2017)」です。

私の子供のころはまだフィルムカメラしかなく、20数枚のインスタントカメラを数個持って修学旅行等に行っていました。

今やそんなアナログなカメラはほぼ見かけず、右を見ても左を見てもスマートフォンで写真を撮っている人がほとんどな感じがします。

Momo-rock

気のせいかもしれませんが最近ミラーレスを持っている人が増えたような・・・?

スマートフォンは昔と違い数千枚~数万枚の写真データを保存することができるようになりました。

データはかさばらず便利なのですが、所詮0と1で作られたデータなので何かの拍子にデータが消えてしまうということもあります。

どうでもいいデータであれば良いのですが、子供のイベントの写真や旅行の写真が消えたら・・・考えたくもないですね。

本日は、私が今まで試行錯誤の中行ってきたバックアップ方法と今年に入ってから発生したクラウドサービスの障害事例をご紹介します。

バックアップは複数の方法で取るべし

私は昔、誤ってPCのデータを消してしまいデータ復元ソフトでも復旧ができず涙を飲んだことがあります。

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今の妻と出会ってから2年間くらいのデータが全部飛んだ・・・今でもたまにチクリと言われてます・・・

それ以来、データのバックアップは人並み以上に拘っています。

DVDでバックアップ

値段がやすいのでビックカメラで大量に買い込んで、PCからデータをコピーしていました。

1枚4GBちょっとしか保存できず、大量のDVDを保存する場所が必要なことと探すのが大変だったので、ちょっとの期間で辞めてしまいました。

外付HDDでバックアップ

1TBの外付HDDを購入して、PCと外付HDDでバックアップを取っていました。

しかし使っていたMacbookProのHDD容量が500GBだったので、それ以上のデータに膨れ上がってしまったことで、バックアップとしての機能がなくなりました・・・

外付HDD+クラウドサービス

この頃からPCは一時的な保管用となり、バックアップのメインは外付HDDとクラウドサービスを利用したことで、ほぼデータが消失することはなくなりました。

当初は無料のGoogleフォトだけでしたが、その後AmazonPhotosも利用し始めました。

NAS+外付HDD+クラウドサービス複数

子供が生まれてからのバックアップ方法で、現在もこの方法でバックアップしています。

過剰な位バックアップを取っているので、自宅とクラウドサービスのデータセンターが同時に破壊されない限りデータはまず消失しません。

DVDでバックアップ

DVD

今となっては、何でこれを選んだのか忘れてしまいましたが、ビックカメラで大量に購入して1枚1枚PCからデータをバックアップしていました。

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1枚4GBちょっとしか保存できず、面倒なのですぐにやらなくなりました
POINT
今となっては化石のような保存方法ですね・・・

外付HDDでバックアップ

外付HDD

PC(MacbookPro)と外付HDD(確かバッファロー?)1TBに保存していました。

PCは別として、今となっては外付HDDも1TBあたり2~3,000円程度になったので、今でも最も安価で簡単にバックアップできる方法だと思います。

注意
PCのHDDのストレージ容量を超えると、複数のバックアップとは言えなくなります。
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外付HDD+クラウドサービス

クラウドサービス

先程のPC+外付HDDでの保存だと安価で簡単にバックアップできますが、複数の手段でという点について若干の不安がありました。

そこで外付HDDに加えてクラウドサービスを活用するという方法があります。

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クラウドサービスを活用することで、クラウドサービスと外付HDDで完全にデータがコピーできます。

クラウドサービスでおすすめなのは以下の3つのサービスです。

  1. Amazon Photos
  2. Googleフォト
  3. みてね

この3つのサービスの共通点はスマホやPCで閲覧するときの操作性や見やすさが他のサービスよりも優れている点が評価できます。

POINT
大半の方はこの方法で問題ありません

NAS+外付HDD+クラウドサービス

ここまで来るとバックアップするのが目的ではなく、万が一の際のデータ復旧の速さも意識しているレベルになります。

GoogleやAmazonのクラウドサービスでデータが同時に消失することはほぼありません。

メインのHDDが壊れた際は、データをクラウドサービスからダウンロードすることになるのですが、数TBクラスになると光回線でも数日かかってしまいます。

写真バックアップ環境

NASを導入することで、万が一のHDDの故障にも備える事ができます。

のバックアップ環境を構築することで、半自動でバックアップが複数取れ万が一何かしらが破損しても復旧は1日もあれば可能です

注意
AmazonPhotosのデータを手で消すとNAS→外付HDDどちらからも消えてしまうので注意してください

データのバックアップは万全にしたほうが良い理由

私が過剰なまでもデータのバックアップ方法を常に進化させているのには理由があります。

  • データ量が年々増加している
  • 写真だけでなく動画が増えてきた
  • クラウドサービスでも障害によるデータ消失事件がちらほら発生している

最初の2つは自分の環境が変わったことが要因なのですが、最近安全だと思っていたクラウドサービスでも障害でデータが消失するという悲しい事件が起きているからです。

Adobe Lightroomモバイル(iOS)データ消失

2020年8月21日に発生した障害です。

iOSのLightroomをアップデートすると、クラウドに同期されていないデータとプリセットが消失するという事件でした。

Momo-rock

無料版を使用している人だけに発生したバグみたいですが、怖いですね・・・

消失したデータは復旧不可能だったようです・・・

Google Cloud PlatformおよびG Suite障害

2020年8月20日に発生した障害です。

これはデータ消失ではありませんが、Googleのクラウドサービスに障害がありデータのアップロードができない障害が発生していました。

GmailやGoogle Driveへのアップロードができない時間が7時間位発生していましたが、その間に気が付かずバックアップは取れてるだろうからとデータを削除していたら・・・

Image canon画像データ一部消失

2020年7月30日に発生した障害です。

Canonのサービスは「30日以内の短期保存」と「期限なしに10GB保存」という2つのサービスがありました。

誤ったプログラムを反映させてしまったため、期限なしに保存していたデータが30日以上経過していると消失するという障害だったようです。

今回失われた画像のうち、動画については回復する技術的手段はございません。一方、静止画については、ダウンロード可能な状態に回復させることができますが、元の解像度には復元できません。いずれもお客さまに多大なるご迷惑をお掛けすることになり、誠に申し訳ございません。

https://global.canon/ja/news/2020/20200807.html

Canonの公式発表によるとデータの完全な復旧は不可能だったようです・・・

まとめ

今回ご紹介した障害に限らず、SDカードのデータが消えたり誤ってデータを削除したりということは必ず発生します。

そういった場合でも、複数のバックアップを取っておくことでバックアップからデータを復旧させることができます。

以上「デジタル時代にはバックアップを複数取って万が一に備えよう」でした。

今回最後に紹介したNAS+外付HDD+クラウドサービスのバックアップ方法や金額はこちらの記事でご紹介しています。

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