バンコク屈指の繁華街・スクンヴィットの中心にありながら、一歩館内に足を踏み入れると静謐なタイの伝統美と濃密な南国の緑に包まれる「シェラトングランド・スクンヴィット,ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク」。
わが家は2026年8月、家族3人(夫婦+8歳の娘)で約1週間にわたるタイ旅行(サムイ島&バンコク)を満喫してきました。その旅のフィナーレを飾る最後の滞在先として選んだのがこちらのホテルです。ポイント宿泊と比較して有償宿泊がお得だったため、今回はマリオット公式サイトからキャッシュで予約。BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅の両方に直結し、目の前には巨大モール「ターミナル21」が広がる抜群の機動力は、長旅の締めくくりにふさわしい快適さと安心感をもたらしてくれました。
✨ 今回の滞在で享受できたプラチナエリート特典一覧
- 24時間バトラーサービス無料:アプリのチャットで頼める本格コーヒーや紅茶、ジュースと絶品クッキーのお届け
- 16:00レイトチェックアウト:最終日も夕方まで部屋が使え、プール後にシャワーを浴びて仮眠まで可能
- 選べる無料カクテルタイム(18:00〜20:00):水着OKのプールサイド「The Sala」または生演奏付き「The Living Room」
- エグゼクティブ朝食(Rossini’s)選択可能:朝からスパークリングワインや和風ポケボウルを楽しめる極上モーニング
- 宿泊実績&エリートボーナスポイント:有償宿泊による大幅なポイント還元
これら贅沢極まりない特典の数々は、すべてマリオット・ボンヴォイの「プラチナエリート」資格を持っていたからこそ体験できたものです。「マリオットボンヴォイ プレミアムカード」を発行して年間決済条件をクリアすれば、宿泊実績を積み上げなくても一気にプラチナエリートへ駆け上がることができます。家族連れでの旅行クオリティを劇的に引き上げたい方にとって、これほど頼もしい武器はありません。
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カード決済でプラチナエリートを獲得し、16時レイトアウトや無料カクテルタイム、極上朝食を手に入れる完全攻略メソッドを解説!
1. 🏨 シェラトングランド・スクンヴィットの基本スペック&アクセス
シェラトングランド・スクンヴィットは、マリオット・インターナショナルの最高峰カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に名を連ねる名門ホテルです。タイのチーク材や大理石をふんだんに配した格式高い空間と、きめ細やかなバトラーサービスに定評があります。
| ホテル名称 | シェラトングランド・スクンヴィット,ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク (Sheraton Grande Sukhumvit, a Luxury Collection Hotel, Bangkok) |
|---|---|
| 所在地・住所 | 250 Sukhumvit Road, Khlong Toei, Bangkok 10110, Thailand |
| アクセス | BTS「アソーク駅」5番出口直結(屋根付きスカイウォーク経由) MRT「スクンビット駅」徒歩約2分(連絡通路直結) スワンナプーム国際空港から車で約45〜60分(※夕方の渋滞時は90分以上要確認) |
| 宿泊時期 | 2026年8月(2泊3日 / 1週間のタイ旅行最終滞在) |
| チェックイン / アウト | 15:00 / 12:00(※プラチナエリート特典で最大16:00まで無料延長可能) |
| 主要施設 | 屋外トロピカルプール&ジャグジー(Level 3、6:00〜22:00)、スパ「The Grande Spa」、フィットネス(24時間)、全6箇所のレストラン&バー |
1-1. 🚇 BTS・MRT直結&ターミナル21至近!バンコク最強レベルの交通至便
子連れのバンコク旅行において、最大のネックとなるのが「道路の激しい渋滞」と「夕方の急なスコール」です。タクシーに乗ってもピタッと動かなくなることが日常茶飯事ですが、シェラトングランド・スクンヴィットの立地はその悩みをすべて吹き飛ばしてくれます。
- BTSアソーク駅&MRTスクンビット駅が交差する要衝:ホテルから屋根付きの専用スカイウォークでBTS「アソーク駅」5番出口へ完全直結。階段の上り下りや道路横断が一切なく、ベビーカーや大型スーツケースがあっても段差なしの完全フラットで改札まで移動できます。さらに地下鉄(MRT)も直結しているため、サイアムやプロンポン方面(BTS)だけでなく、ワット・ポーや王宮周辺、中華街(ヤワラート)、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット(MRT)へも渋滞知らず&乗り換えなしで自在にアクセス可能です。
- 巨大ショッピングモール「ターミナル21」が目の前:スカイウォークを渡って徒歩わずか1〜2分でターミナル21に直行できます。地下の大型スーパー「グルメマーケット」でお土産や飲み物を調達できるほか、上層階には格安で清潔な名物フードコート「Pier 21」やドラッグストア、日本食チェーンが勢揃い。「ちょっと喉が渇いた」「娘が急にお腹を空かせた」という場面でもすぐに対応できる利便性は、子連れ旅において最強の安心感です。
- 向かいのウェスティンとの便利な提携:道路を挟んで向かい側にある「ウェスティン・グランデ・スクンヴィット」のレストランを利用した際も、お部屋付け(クロス・ポスティング)にしてシェラトンの精算と一緒にまとめてマリオットポイントを獲得できる嬉しいサービスも用意されています。
2. ✨ 日本語スタッフの温かいお出迎えと伝統の24時間バトラーサービス
メインエントランスから一歩中に入ると、外の喧騒が嘘のように静かで優雅な空間が広がります。高い天井には温かみのあるウッドパネルがあしらわれ、床一面に敷き詰められた大理石が高級ホテルならではの風格を放っています。
ロビーフロアは開放感があり明るく広々としたスペースが確保されているため、チェックイン手続き中も娘をソファーでゆっくり休ませることができました。そして何より心強かったのが、日本人スタッフの方がチェックインを担当してくださったことです。他にも英語、タイ語、韓国語のマルチリンガルスタッフが常駐しており、滞在中の説明も非常に明快でスムーズでした。今回はタイ(サムイ島&バンコク)に滞在してちょうど1週間ほど経っていたタイミングだったこともあり、旅の終盤に母国語で温かく迎えてもらえた安心感は格別でした。

吹き抜けの螺旋階段下には水盤が設けられ、色鮮やかな蘭の花々で彩られた孔雀のフラワーアートがゲストを出迎えてくれます。まさにタイの伝統美が息づく象徴的なスポットです。

2-1. ☕ マリオットアプリの「チャット」でも頼める!24時間バトラーサービス
チェックイン時に案内され、「今までこんなサービスあったかな?」と夫婦で感激したのが、プラチナエリート以上の会員、またはラグジュアリールーム・スイート宿泊者向けに提供される「24時間バトラーサービス」です。チェックイン時のおもてなしだけでなく、滞在中は昼夜問わず24時間いつでも淹れたてのコーヒーや紅茶、お子様用ドリンクを客室まで無料で届けてくれます。
電話での注文はもちろん、マリオット公式アプリの「チャット機能」からも気軽にオーダー可能です。「英語で電話するのはちょっと緊張する…」という場合でも、チャットでメニュー名を送るだけで完結するので非常に助かります。実際にチャットから注文してみたところ、わずか10〜15分ほどでお部屋まで淹れたてのドリンクを届けてくれました。
さらに嬉しかったのが、ドリンクを頼むたびに人数分の特製クッキーが添えられていたことです。このクッキーが驚くほど美味しく、娘と取り合いになるほどでした。

📋 24時間いつでも無料!バトラーサービス・ドリンク一覧(プラチナ以上または対象客室限定)
- エスプレッソ
- アメリカン
- カフェラテ
- カプチーノ
- ※ミルクの選択:全乳 / 低脂肪乳 / 豆乳
- イングリッシュブレックファスト / アールグレイ / ダージリン
- グリーンティー / ウーロン茶
- ペパーミント / カモミール
- レモングラスティー & ジンジャー(妻が大絶賛した爽快なタイの厳選ハーブティー!)
- チョコレートミルク
- 牛乳 / 低脂肪乳 / 豆乳
- オレンジジュース(娘が大喜びでおかわりしていました)
実際に頼んでみると、淹れたてのコーヒーは香り高く非常に美味で、妻は爽やかな香りの「レモングラスティー & ジンジャー」をすっかり気に入っていました。娘も大好きな冷たいオレンジジュースを飲めて終始ご機嫌。「わざわざカクテルタイムの会場まで行かなくても、お部屋でソフトドリンクや本格コーヒーがいつでも飲み放題」というのは、子連れファミリーにとって本当にありがたい極上のおもてなしです。
※また、ホテル宿泊者全員を対象に、毎日14:00〜15:00には伝統的なタイスイーツを楽しめる無料のおもてなし「Sweet Sawasdee」も開催されています(月〜土はThe Living Room、日曜はOrchid Café)。アフタヌーンティー代わりに立ち寄るのもおすすめです。
3. 🛏️ 重厚なクラシックモダン客室と作業が捗る快適空間
今回宿泊した客室は、家族3人で過ごすのに必要十分な広さが確保された落ち着きのある空間。ベッドはゆったりとしたキングサイズで、大人2人と8歳の娘の3人で川の字で添い寝しても全く狭さを感じず、朝までぐっすり熟睡することができました。

個人的にとても助かったのが、窓際に設置されたしっかりとした大理石のライティングデスクです。旅先でも撮影した写真のRAW現像やPC作業を行うのですが、安定感のあるデスクと充実した電源環境のおかげで作業が驚くほど捗りました。
また、デスク横にはテレビと連動するHDMIポートが備わっています。持参したHDMIケーブルで持参のPCを繋ぐことで、寝る前のリラックスタイムに客室の大画面テレビでNetflixなど動画を流すことができ、家族で快適にエンタメを楽しめました(※ケーブルは持参したものを使用。ホテルでの貸出有無は未確認のため、利用予定の方は1本持参していくのが確実です)。

部屋に到着して間もなく、バトラーにお願いしていたアイスコーヒー、レモングラスティー、チョコレートミルクがクッキーと共に運ばれてきました。グラスも結露しないよう丁寧にセットされており、細やかな心遣いが伝わります。

さらに子ども用のアメニティとして、ラグジュアリーコレクション特製のアクティビティブック(Amazing Thailand Activity Book)や塗り絵、スタンプ、12色の色鉛筆セットが用意されていました。タイの文化を遊びながら学べる工夫が凝らされており、子ども目線でも温かい優しさを感じます。

そして感動したのがバスルームです。タイの伝統的な焼き方で作られた美しいエメラルドグリーンのタイルが張り巡らされており、この独特の深みのある色合いは写真では表現しきれないほど息をのむ美しさでした。独立したシャワーブースに加え、肩までしっかり浸かれる深めのバスタブ、そして高級フレグランスブランド「BYREDO(バイレード)」の“LE CHEMIN”のアメニティが揃い、至福のバスタイムを堪能できます(※環境保護の観点から大容量ボトルが設置されています。気に入った場合は3階のThe Grande Spaで購入も可能です)。


キャビネット内にはエスプレッソマシンや電気ケトル、グラス類、各種スピリッツやスナックが機能的に収納されています(ミニバーのスナックやアルコール類は有料)。無料のミネラルウォーターは重厚なガラスボトルに入って毎日たっぷり補充されます。

4. 🌿 都会のジャングル!幻想的なガーデンプール&ジャグジー
バンコク市内を観光した後、娘が旅先でいつも楽しみにしているプールへ向かいました。3階にある屋外プール(営業時間 6:00〜22:00)はそこまで広大というわけではありませんが、熱帯のジャングルの中に流れる川をイメージしたような野趣あふれる造りで、子どもが水遊びを楽しむにはちょうど良い広さです。

高層ビルの陰に入る時間帯や夕方に近づくと水が少し冷たく感じる瞬間もありましたが、そこは常夏のバンコク。少し冷たくても元気に泳ぐには全く問題ない水温でした。何より、子どもをプールで遊ばせながら、親はプールサイドのベンチで冷たいドリンクや軽食をゆっくり楽しめる環境は親にとっても最高のオアシスです。

5. 🍸 プラチナ特典カクテルタイム:プールサイド「The Sala」と生演奏ジャズバー「The Living Room」
マリオット・プラチナエリート以上の会員には、夕方(18:00〜20:00)に「イブニング・ラグジュアリー・ベネフィット(無料カクテルタイム)」が提供されます。閉鎖的なラウンジではなく、「水着のままカジュアルに行けるプールサイドバー(The Sala)」と「生演奏が流れる大人のジャズラウンジ(The Living Room)」という対照的な2会場を選べるのがこのホテルの大きな魅力です。
わが家が滞在したのは8月の夏休みハイシーズン真っ只中でしたが、意外にもどちらの会場も混み合うことなく比較的空いており、ゆったりと過ごすことができました。客層の傾向としては、プールサイドのThe Salaは子連れのファミリー客が中心で、Level 1のジャズバーは落ち着いた大人のゲストが中心という明確な棲み分けができていました。
※なお、カクテルタイム終了後の20:00〜22:00の間も、館内の「The Library(ザ・ライブラリー)」にてノンアルコールドリンクが無料で提供されます。夕食後にもう一杯お茶を飲みながら静かにくつろぎたい時に嬉しい特典です。
5-1. 🌴 【Level 3】子連れファミリーに最適!水着で行ける「The Sala(ザ・サラ)」
3階プールサイドにあるオープンエアの「The Sala」は、水着のまま気軽に立ち寄れるカジュアルさが魅力。周囲も子連れファミリーが多いため気兼ねなく、子どもをプールで遊ばせながらそのままカクテルタイムを満喫できます。


ドリンクメニューは非常に充実しており、アルコールだけでなく私のように普段お酒を飲まない人でも楽しめるノンアルコールカクテル(モクテル)が豊富に揃っていたのが本当に嬉しかったです。

📋 【The Sala】カクテルタイム無料ドリンクメニュー(18:00〜20:00)
ザ・ヴァダ・ギムレット(ジン、レモングラス、タイ唐辛子、バジル)、アペロール・スプリッツ、ダイキリ、コスモポリタン、マティーニ/エスプレッソマティーニ、ピニャ・コラーダ、マイタイ、マンハッタン、マルガリータ、モヒート、本日のスペシャルカクテル
バージン・コラーダ(パイナップル、ココナッツミルク)、バージン・モヒート(ライム、ミント、ソーダ)、タイ・バジル・ディライト、フルーツ・パンチ
ビール:シンハー生ビール(Draft)、アサヒ、サンミゲル・ライト
ワイン:ハウス・スパークリング、赤ワイン、白ワイン
ウイスキー:シングルモルト「ザ・グレンリベット12年」、デュワーズ、ジョニーウォーカー黒、ジェムソン、ジムビーム
アブソルート(ウォッカ)、ビーフィーター(ジン)、エル・トロ(テキーラ)、バカルディ(ラム)、カナーリオ(カシャッサ)、カンパリ、マティーニ各種、ペプシ、7up、ジンジャーエール、トニックウォーター
💡 【参考】The Salaの有料アラカルトフードメニュー(価格帯と種類)
The Salaでは無料のカナッペプレートのほか、本格的なディナー料理を有料でオーダーできます。5つ星ホテルながら価格設定は良心的で、プールサイドでしっかり夕食を済ませたい時にも重宝します。
- パスタ&ピザ(360〜470 THB / 約1,500〜2,000円):ボロネーゼ、カルボナーラ、ガパオピザ、トムヤムピザ、マルゲリータ、プロシュートピザ、4種のチーズピザなど
- サンドイッチ&バーガー(440〜490 THB / 約1,900〜2,100円):シグネチャービーフバーガー、ペリペリチキンバーガー、クラブサンドイッチ、ケサディーヤ、フライドカラマリなど
- 本格タイ料理&スープ(370〜470 THB / 約1,600〜2,000円):サテ盛り合わせ、生春巻き、ソムタム、ヤムウンセン、トムヤムクン、トムカーガイ、グリーンカレー、パッタイ、カオソーイなど
- グリル串焼き(Flavors on the Grill:350〜520 THB / 約1,500〜2,300円):チキンティッカ、焼き鳥、チェンマイソーセージ(サイウア)、ムーピン(豚串)、ハーブマリネ牛サーロイン、サーモン、エビ・タコなど
- デザート(280〜390 THB / 約1,200〜1,700円):ココナッツアイスクリーム、マンゴースティッキーライス、自家製シャーベットなど
5-2. 🎷 【Level 1】生演奏を聴きながら大人の時間を味わう「The Living Room(ザ・リビングルーム)」
2日目の夕方は、ホテルLevel 1にある名門ジャズラウンジ「The Living Room」へ。プールサイドとは打って変わって大人のゲストが中心で、こちらはきちんとした服装(スマートカジュアル)で訪れる洗練された社交場です。毎日夕方からピアノの生演奏が響き渡ります。
普段の生活では生演奏を聴きながら家族でお酒や料理を楽しむ機会はなかなかないため、家族揃って本当に良い非日常の経験ができました。


📋 【The Living Room】カクテルタイム無料ドリンクメニュー(18:00〜20:00)
シンハー生ビール(Draft)、アサヒ、リオ(Leo)、コロナ・ゼロ(Corona Zero ※ノンアルコール)、シンハー瓶
ハウス・スパークリングワイン、ハウス赤ワイン、ハウス白ワイン、ハウス・ロゼワイン
シングルモルト「ザ・グレンリベット12年」、デュワーズ、ジョニーウォーカー黒、ジェムソン、エヴァン・ウィリアムス・ブラック(バーボン)、アブソルート、ビーフィーター、オルメカ・ゴールド、バカルディ
バージン・コラーダ、バージン・モヒート、タイ・バジル・ディライト、フルーツ・パンチ、ペプシ、コーラゼロ、スプライト、ファンタ、ジンジャーエール、トニックウォーター、ミネラルウォーター、スパークリングウォーター
6. 🍽️ 朝食徹底比較:ロビー階「オーキッド・カフェ」vs レストラン階「ロッシーニズ」
シェラトングランド・スクンヴィットの朝食は、バンコクのホテル界でも屈指のクオリティを誇ります。ロビー階(Level L)のオールデイダイニング「Orchid Café(オーキッド・カフェ)」と、Level 1の名門イタリアン「Rossini’s(ロッシーニズ)」の2会場が用意されており、それぞれ客層やシチュエーションに合わせて賢く使い分けるのがおすすめです。
6-1. 🌍 1日目:大きな窓と明るく賑やかなロビー階「Orchid Café」(6:00〜10:30)
1日目はロビー階(Level L)のOrchid Caféへ。朝6:00から営業しており、大きな窓から自然光が差し込む非常に明るい雰囲気の店内で、家族連れのゲストが多く適度に賑わっています。わが家の8歳の娘はもう大きくなったのでどちらでも落ち着いて過ごせますが、まだ小さなお子様がいるご家庭なら、多少声を出しても気にならないこちらの会場の方が気兼ねなく楽しめるはずです。
そこまで広大というわけではありませんが、テーブルの配置が非常に上手く設計されており、ビュッフェ台の周りが大混雑することなく快適に料理を取ることができました。タイ料理、韓国料理、中華、洋食、和食と世界各国のゲストに対応した料理がずらりと並びます。

日本人ゲストに嬉しい「Japanese Corner」には、ざる蕎麦や冷奴、納豆、梅干し、焼き魚などが美しく整えられています。

料理全般の味付けは安心感のあるクオリティですが、フルーツは「やっぱりタイのフルーツは本当に美味しい!」と感動するレベルの甘さとみずみずしさでした。そして何より、ライブキッチンで作ってもらえる出来立てのタイヌードルが本当に美味しくて絶品でした。タイのホテルではどこで食べてもヌードルが美味しいのですが、ここのスープと麺のバランスは格別でした。


6-2. 🇮🇹 2日目:上質アラカルト&朝からお酒も愉しめるLevel 1「Rossini’s」(7:00〜10:30)
2日目は、ミシュランガイドにも掲載された歴史あるイタリアンレストラン「Rossini’s」でエグゼクティブ朝食をいただきました(※プラチナエリート以上、または対象カテゴリー客室宿泊者向け、7:00オープン)。ロビー階の開放的な雰囲気とは一変して、重厚感のあるクラシカルで落ち着いた大人の空間が広がっています。
Rossini’sでは、メインとなる絶品の一品料理をメニュー表からオーダーし、それ以外のサイドメニュー(サラダやパン、フルーツ等)をビュッフェ台から少しずつ取ってくるスタイルです。メイン料理はどれもクオリティが高く、テーブルで優雅にサーブしてもらえます。
また、サービスレベルも一段と高く、スタッフが常時テーブルの様子を細やかに見守ってくれており、コーヒーがなくなるとすぐに「次をお持ちしましょうか?」と声をかけてくださるホスピタリティに感銘を受けました。さらに嬉しいポイントとして、朝食会場にお酒(プロセッコ・スパークリングワイン)が用意されているため、お酒が好きな方なら間違いなくRossini’s一択です!妻も朝からスパークリングワインをいただいて上機嫌でした。


アラカルトのイチオシは「和風ポケボウル」。サーモンやイクラ、アボカド、温泉卵が美しく盛られており、朝から贅沢な気分に浸れます。そして私はここでもヌードル(海老ワンタンスープ)を注文。やはりこの国は麺料理とフルーツが本当に美味しく、好きなアラカルトを一品頼みつつ、ビュッフェ台から好きなものを少しずつつまむのがRossini’sの最高に贅沢な楽しみ方だと感じました。



7. ⏰ プラチナエリート「16時レイトチェックアウト」の絶大な恩恵と空港アクセスの超重要注意点
今回、マリオット・プラチナエリート特典として適用された「最大16:00までのレイトチェックアウト(当日の空室状況による)」は、子連れ旅のスケジュールを劇的に快適なものにしてくれました。
- チェックアウト直前までプールを満喫&部屋でシャワー:お昼過ぎまで3階のプールで娘と思い切り遊んだ後、そのまま自分たちの部屋に戻って温かいバスタブで温まり、ゆっくり着替えることができます。
- ベッドでしっかり仮眠・体力回復:16時ギリギリまで涼しいお部屋のベッドで娘と横になって仮眠を取り、体力をフルチャージした状態で出発できました。
⚠️ 【超重要】夕方のバンコク道路渋滞は想像を絶する「地獄」!空港移動は電車一択
ここで、これから宿泊される方に絶対に知っておいてほしい超重要な注意点があります。それが「スクンビット交差点周辺の夕方の凄まじい渋滞」です。
ホテル自体はBTSとMRTの交差点にあり電車移動には最強の立地ですが、夕方の車道は信じられないほど混み合います。通常であればスワンナプーム空港まで車で30〜40分ほどで着く距離ですが、わが家の最終日はホテルを出てから空港に到着するまでなんと1時間半以上かかりました。特に「高速道路に乗る前の下道」だけで約1時間もピタッと動かなくなるほどの大渋滞でした。
レイトチェックアウトを活用して16時までホテルに滞在し、夜(19〜20時台など)の飛行機に乗る場合は、Grabやタクシーを使うとフライトに乗り遅れる危険があります。夕方以降に空港へ向かう際は、迷わず「MRT(地下鉄)+エアポートレールリンク(空港鉄道)」の電車ルートを使うことを強くおすすめします。
8. 📝 メリット&デメリット・本音の総評
💡 ホテルの魅力(メリット)
- 駅直結&モール目の前の最強立地:BTSアソーク駅とスカイウォーク直結で段差ゼロ。MRTも直結、ターミナル21まで徒歩1分で買い出しも完璧。
- アプリのチャットで頼める24時間バトラー:10〜15分で届く本格コーヒーやレモングラスティー、子ども用ジュースと絶品クッキーのおもてなし(プラチナ以上または対象客室限定)。
- HDMI完備&作業の捗る客室デスク:大画面テレビで動画やNetflixが流せ、写真現像やPC作業も快適。
- 日本語対応スタッフ常駐の安心感:チェックインから丁寧な日本語で対応してもらえ、海外旅行中の精神的ストレスがゼロ。
- 水着バー&生演奏ジャズの2大カクテルタイム:ハイシーズンでも混雑せず、子連れ向けプールサイドと大人のジャズバーを好みに応じて選べる(20時以降もライブラリーでノンアルコール提供あり)。
- 朝からスパークリングも飲める2大朝食:賑やかに楽しめるロビー階と、行き届いたサービス&お酒と上質料理を味わうLevel 1を家族構成や気分で使い分け可能。
⚠️ 事前に知っておきたい注意点・デメリット
- 夕方の道路渋滞が猛烈に激しい:夕方に車で空港へ向かうと高速に乗るだけで1時間以上かかる場合があるため、空港アクセスは電車推奨。
- 時間帯によるプールの水温:ビルの陰に入る時間帯は水が少し冷たく感じることがある(奥にある温水ジャグジーの併用がおすすめ)。
- 伝統的な重厚感とクラシックな造り:最新鋭のスタイリッシュなモダンホテルを好む方には、家具やタイ調のデザインがクラシカルに感じられる場合がある。
撮影機材:Sony α7R V / FE 24mm F1.4 GM / TAMRON 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2
【子連れ旅の宿泊時期も実質無料に】
カード発行&決済でポイントを貯めて高級ホテルにお得に泊まる完全攻略法
日常の支払いを1枚に集約して大量ポイントを獲得すれば、高級ホテルステイが驚くほど身近に。「客室アップグレード」「レイトチェックアウト」など子連れ旅の快適さを極めつつ、最もお得にポイントを稼ぐ入会ルートを徹底解説しています。
